ツインレイ〜奇跡の真実 インスピレーションシンクロシンクロニシティソウルメイト ⭐君の想いがたどり着いた今 未来に向けて何を届けようか ★君の想いがたどり着いた今 未来に向けて何を届けようか 一冊の本との出会い naoが週末見つけた一冊の本がある。その本は、とても大きな本屋さんにあるたった一冊の本。 たくさんある本の中から目的の一冊の本を選ぶのは至難の業。 くじ引きの箱にある丸い穴に手を突っ込んでくじを抜いてみせるようなもの。 そして見事に当たりくじを...
ツインレイとの出会い〜インスピレーションに気付くとき soulmateアインシュタインインスピレーションシンクロ 愛は唯一宇宙を越える存在 愛は唯一宇宙を越える存在 世界は愛で満たされているから、きっと愛でシンクロする世界なんだ。 知ってるかな?、アインシュタインの手紙の話。 そこで言われていること、アインシュタインはすべての力を統一する理論の発見を生涯果たせなかったことを悔やんでいたという、そんなお話。 宇宙の何もかもを包括する存在は愛じゃないのかっ...
イントロダクション インスピレーションシンクロシンクロニシティソウルメイト 10年越しのはじめまして アメブロ版のまとめ 『10年越しのはじめまして★ツインレイの奇跡』アメブロ版のまとめ 昨年2018年から始まった、『10年越しのはじめまして★ツインレイの奇跡』アメブロ版のまとめです。 ツインレイとしての体験を散りばめた本当にあった物語のブログを分類、まとめました。(随時更新中) 各リンクから、アメブロへリンクしています。 二人...
ツインレイ〜奇跡の真実 soulmateインスピレーションシンクロシンクロニシティ 二本の糸が交わってどこまでも続く 出会いから今日までツインレイの軌跡 二本の糸が交わってどこまでも続く 出会いから今日まで ツインレイの軌跡 二人が出会ってから今日に至るまで、信じられないほど、幸せな日々が続いている。日々感謝してるよね。 幸せを感じる一瞬は、まるで気付かないもので、日々を重ねることでようやく気づくものがある。 これまでの出会いから今日までを振り返ってみよう。 ツインレ...
ツインレイってこういうこと? soulmateインスピレーションシンクロシンクロニシティ ツインレイって何だろうね 正しい出会いをツインレイと呼ぼうよ 「ツインレイ」とは「正しい出会い」をした二人としよう 「ツインレイ」ということ言葉、聞きなれない言葉だよね。よく似た言葉に「ツインソウル」、「ソウルメイト」って言うのもある。 ほとんどの人が「ツインレイ」って言葉を聞いたことがない人ばかりじゃないのかな。 私たち二人も最初はそんな言葉は聞いたこともなかった。 一般的?に...
ツインレイの想い ツインソウルツインレイ運命の出会い ⭐真実を映す鏡 ⭐真実を映す鏡 鏡の中には世界中の全てがある 見えてようが、無かろうが 今残ってる世界中の鏡は真逆にしか世界を映せない たった一つも本当の姿を映す鏡が残っていない 本当の自分を映す鏡が無いから 自分のことをきちんと知るすべがない でも、一つだけ方法があるよ それは他人に映る自分を見ること 誰にでも見れるわけじゃないよ ...
ツインレイとの出会い〜インスピレーションに気付くとき ソウルメイトツインソウルツインレイ出会い ⭐魂は求め合っても、心が邪魔をする インスピレーションに気づいた瞬間 ⭐魂は求め合っても心が邪魔をしていた インスピレーションに気づいた瞬間 二人が10年前に出会ったとき、 何かが変わろうとしていた 魂は気づいてたのに、心が邪魔をしていた そして10年後のある夕方、 とある駅でnaoの姿を見かけた 実際にはそこにいるはずのないnao 駅に入る電車の中から、ホームで電車を待っているna...
イントロダクション soulmateインスピレーションシンクロシンクロニシティ ツインレイとは みんなには出会うべき大切な人がいる ツインレイとはどんなもの? ツインレイとの出会いについて このサイトに『ツインレイ』のキーワードで来られた人には、2種類の方がいるのではないでしょうか。 一つは、『ツインレイ』ってどんな恋愛のことなのか?広く恋愛に関して興味を持った人。もう一つは、運命の人との出会いの後、起こり続ける不思議な出来事が一体何なのか、その...
ツインレイ〜奇跡の真実 soulmateインスピレーションシンクロシンクロニシティ ⭐手帳に書かれていた☆印 6年後の奇跡 その1 ⭐手帳に書かれていた☆印 6年後の奇跡 その1 これはhisaの身に本当にあった涙の物語です。 二人が運命の出会いをした後、 過去にさかのぼり奇跡は起こりました。 正確には、とっくに奇跡は起きていて、 6年後になってやっとそれに気づいたのです。 自分の手で手帳に記した☆のしるし、 その時は全く別の意味を持っていたその日...